BETAFPV F4 1S 12A AIO FC　Futaba/Frsky

meteor85に搭載されている純正FCです。

特徴：
F4 1S 12A AIO フライト コントローラーは、HX115 SE FPV クワッドや 85mm フープ ドローンなどの超軽量 3 インチつまようじドローンの 構築に最適です。
市場に出回っている 1S フライト コントローラーのほとんどには 5A ESC が付属していますが、この FC は特に 1S 12A ESC を統合しており、3 インチのつまようじドローンまたは 85mm フープ ドローンにより十分な電力を提供します。
内蔵電流計、2 つのプログラム可能な RGB LED、および SPI ELRS または Frsky レシーバー。
ブザーなどのために、すべてのパッドが UART1 および UART2 を備えた外部レシーバー用に残されます。
大きなパッドはモーターケーブルのはんだ付け用に確保されており、この設計によりはんだ付けが容易になります。

FCの仕様：
アイテム: F4 1S 12A AIO FC
重量: 4.74 g (電源ケーブルと BT2.0 コネクタを除く)
CPU: STM32F411CEU6 (100MHZ)
6 軸: BMI270 (SPI 接続)
ファームウェアバージョン: betaflight_4.2.11_BETAFPVF411RX (Frsky)
OSD: ビルトイン BetaFlight OSD (STM32 は、DMA モードで SPI を介して OSD チップを制御します)
受信機: SPI Frsky
モーターピンコネクタ: 1.25mm ヘッダーピン
取り付け穴のサイズ: 26mm x 26mm (フープパターンの取り付け穴に適しています)。
USB ポート: SH1.0 4 ピン

1S 12A ESCの仕様：
12Aの連続電流と25Aのピーク電流を備えた内蔵ESC
入力電圧: 1S-2S
ESC ファームウェア: Bluejay BB51 ハードウェア用の C_X_30_48_V0.18.1.hex
信号サポート: D-shot150、D-shot300、D-shot600、Oneshot125、Multishot、PWM
Bluejay ファームウェアは BB51 ハードウェアをサポートできるようになりました。
ELRS と Frsky ボードはどちらも BB51 ハードウェアを搭載しています。
ESC仕様を設定したい場合は、BLHeliSuite16714902A_BetaまたはESC-Configuratorをご利用ください。

ESC コンフィギュレーター: https://preview.esc-configurator.com/
BLHeliSuite16714902A_Beta はこちらからダウンロードしてください。
Bluejay ESC ファームウェアをダウンロードします。C_X_30.HEX を選択してください。
注: SPI ELRS 2.4G バージョンのみが Betaflight Configurator を介して設定されたモーター方向をサポートし、SPI Frsky バージョンはそれをサポートしません。BLHeli Configurator と Bluejay Configurator は、BB51 ESC (両方のバージョン) では無効です。

SPI ELRS 2.4G バージョンの場合、 この BMI270 ジャイロをサポートするのはBetaflight ファームウェア 4.3.0 以降のみです。 SPI Frsky バージョンの場合、 他のファームウェアをフラッシュしないでください。

パッケージ
1 * F4 1S 12A AIO FC
4 *防振ゴムダンパー
4 * M2 x 10mm ネジ
4 * M2 x 10mm ネジ
4 * M2スクリューナット
8 *モーター用PH-1.25コネクタ
1 * SH1.0 4ピンケーブル
1 * SH1.0 4 ピン - USB タイプ C アダプター